生乳そのままの“純白のバター”です。
クリーミーでコクがあり、素材としての贅沢さが凝縮されています。
美味しさの秘密は、ヨーロッパの伝統的製法である 「メタルチャーン製法」でじっくりと撹拌して製造されているのと、 九州産を中心とした西日本産の良質で新鮮な牛乳から得られる乳脂肪だけを、ひとつひとつ丁寧に、入念な工程のもとにバターに仕上げているから。
さらに、この加塩バターには、懐かしい昔の塩味を特徴とした”鳴門浜の焼塩”が使われてます。
手間隙かけて造られるバターは、一度に少量しか製造できませんが、驚くほど深いコク、豊かな風味を合わせ持つ味わいに仕上がります。
トーストしたベーグルに塗り、さらにハチミツをかければ、リッチなハニーバターベーグルに。